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アラサー腐女子の日常

OLの仮面を被って都内に生息している腐女子歴15年目に突入したアラサー女

Kingsmanを見てきた。

 

Kingsmanを見てきた。

 

先週末の話です。Kingsmanを観に行ってきました。

なんか映画観たい。と思って戦略会議の途中から映画を調べだしてしまい笑

 

アンハサウェイ&ロバート デ・ニーロ主演「マイ・インターン」と悩んだ末、

キングスマンむちゃくちゃスカッとする!というレビューを頼りに

華金の新宿TOHOシネマズを目指して会社を飛び出したのでした。

 

 

映画館は半年ぶりくらいで、なんでそんな疲れた金曜に行ったのか。

 

その時の私は、悪だけど~ジェダイの言ってることも分かる~、みたいな

どちらの言い分も分かる故に深く考えてしまうようなスターウォーズのような物語より、「悪を懲らしめる」暴れん坊将軍みたいな映画が観たくなるほど

ずっと会社に対して自分に対してムシャクシャしていました。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーネタバレ有りーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

私は生粋の腐女子なので「英国」「スーツ」「スパイ」という単語に

過剰反応して既に期待メーターぶった切っておりまして、

とにかくコリン・ファース様の紳士っぷり&アクション&色気にノックアウト。

 

「(えええええ!?この人ほんとにブリジットジョーンズの人なの!!??)」と

脳みそfoooooooo!!状態でした。

 

 

お話が進むにつれて実は男性版『マイ・フェア・レディ』であることも

分かってきて(ただしプリティウーマン以外見てない…)

師弟関係や若者に手を差し伸べて導くメンター的な作品に

すごく惹かれることもあり、ハリーとエグジーの親子のそれとは違う絆や

強まっていく関係性にときめかずにはいられませんでした。

 

父親を失い、低階層な暮らしを余儀なくされたエグジーに対して

「将来有望な青年だ」と肯定し、居所を与えた初めての相手である

ハリー(コリン・ファース)を失った悲しみを乗り越え、

信じてもらった可能性に対して応えたい踏ん張る青年エグジーに、

こみあげてくるものがありました…。

 

「ここで待ってろ!」って言ったくせに、あっけなく死んで、

もう「NO!EGGY」って叱ってくれることも叶わないんですよ…。

なんでや…ハリー…なんでや…うう…号泣

 

「マナーが紳士を作るんだ」という、ある種の魔法みたいな言葉が

物語の核となっていて、階級も教養もそんなものはいくらでも

自分の力で変えることができる!と断言してくれるハリーは涙ができるほどかっこいい。

そしてそれを体現するエグジーを見ていると私も頑張れるかなと思わせられる。

 

与えられた環境で悪態をつくも、足掻けと言われているような気がして、

何度も出てくるセリフを胸に刻んでみていました。最終的にその言葉をエグジーが

習得した時「甘ちゃんめ~~vvvvvvv」と思いましたが彼の成長を一番に

喜んでいるのはハリーだよ~~~!!!!とドキドキしていました。

 

てか死に方が死に方だったのでハリーは生きていてヒョッコリ現れると

思ってましたが、最後まで彼はでてこず…。続編に期待ですね。

 

そもそもエンタメの仕事をしているにも関わらず、

名作をことごとく忘れているのでこれをきっかけに映画ドンドン見て行こうと思います。

 

今週キングスマンの二回目観に行って、

LEONとアベンジャーズと英国王のスピーチを近々みるぞ~~

 

(ほんとは今週観たいけど会社の研修で無理だよBoooo)

 

 

P夫